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SDGs

FSCについて⑤「地域社会への貢献」

前回「森林減少による社会・経済問題」からの続き・・・

今回は、FSCの認証をされている森林は、
社会や経済にどう貢献しているのか
書きたいと思います。

例えば林業の作業をする人を雇う場合、
なるべく地元の人を雇ったり、
地元の会社に仕事をお願いしたりして、
地域の雇用や経済の発展に貢献
しようとしています。

森の経営のことだけを考えたら、地元の人かどうかは気にせず
賃金の安さで選ぶ方法もあります。
しかしそれでは地域の人の働く機会や収入にはつながらず、
地域との結びつきも弱くなってしまうからです。

では実際にどのように地域と結びついているのでしょうか?

私達の地元 浜松市での事例をご紹介します。

浜松市では「浜松版グリーンレジリエンス」
に取り組んでおりFSCに基づく適切な森林管理と
天竜のFSC認証材を活用した
・新事業創出
・木材利用の拡大 などを通じて、
森林の多面的機能の維持・拡大(レジリエンス)と
産業振興を同時に達成し、
地方創生を実現する取り組みをされております。

その中の取り組みの1つが平成19年から行っている
住宅助成金です。

現在も「天竜材の家百年住居る(すまいる)助成事業」と言う
浜松市のFSC認証材を使って、浜松市内にお家を建てると
最大30万円、さらにCOC認証取得工務店が建築した家には
追加で20万円補助金を受けられるという制度です。

これにより、木材の地産地消を推進し、
森林資源の循環利用の実現を目指しております。

浜松の地で育った木を 
➡ 浜松の人が伐り
➡ 浜松の工務店が家を創り 
➡ 浜松に居住する
➡ そしてまた、その地に木を植える

そんな気持ちのいい好循環に
FSC(COC)認証企業である私たち三立木材も
積極的に貢献していけたらと思っております。

広報担当:足立
参考:FSC® 応援プロジェクト HP・ 浜松市HP

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