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天竜翁 金原明善

浜松市の家守りとして、天竜そだちの家をつくり・支える三立木材です。

天竜川流域の森林は「天竜美林」と呼ばれ、日本三大美林のひとつ。
その起源は、明治時代に遡ります。
当時の実業家・金原明善は、地域の治山・治水を目的に約700万本の植林を行いました。

それが後に天竜杉となり、地域の林業発展のきっかけとなったのです。
治山・治水に一生を捧げた郷土の偉人として知られる金原明善翁。
三立木材浜松東店は、その金原明善翁の生家の敷地内にあります。

金原明善翁は、天保3年6月7日(1832年)遠江国安間村(現:浜松市東区安間町)に生まれました。幼名は「弥一郎」でしたが、明治6(1873)年に「明善」と改めました。
浜松の実業家として財を成した明善翁は、かねてより天竜川の度重なる災害に心を痛めていました。

そして明治11(1878)年、37歳のときに人々の暮らしの安定と産業復興を目的に全財産を投じて天竜川の治水事業に着手。東奔西走して完成に努めました。
さらに、明治19年(1886年)、55歳で植林事業に着手し、山林の経営や植林の指導などを通じて県内外に模範林を造成していきました。

ここ安間町や材木町は、天竜川上流から材を伐り出し、筏を使って運んだ港町でした。
旧東海道にはその面影が今もなおうっすらと残っています。

当社のモデルハウス椿(つばき)も、その風景となじむように現代町家のしつらえにしました。
そして、当社が北遠の入り口に本社を構え、浜松東店をここ安間町に構えたのも、こうした天竜の歴史と天竜そだちの木の良さを地域の皆様に知ってもらいたいという想いがあったからです。

「暴れ天竜」を「恵みの川」に変えた金原明善翁の挑戦と歴史については、今後も度々ご紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに。

三立木材㈱
天竜本店)浜松市天竜区二俣町阿蔵182 TEL.(053)926-1800
浜松東店)浜松市東区安間町1(金原明善翁 生家敷地内) TEL.(053)545-4647
営業時間:AM8:00〜18:00
定休日:祝日、正月、GW

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