三立木材株式会社|浜松市天竜区・中区|工務店・建築会社

天竜そだちの家─モデルハウス

「天竜そだちの家」それは北遠のアイデンティティー

最近、昔ながらの日本の民家が見直されつつあります。
自然の光や風を生かしたしつらえは現代でいうエコや省エネにつながり、
木や自然素材は家族の健康につながるということで、
今後はこうした家に暮らすこと自体が日本人のアイデンティティにもなり得ます。
そこで私たちは、「北遠のアイデンティティ」となり得る家づくりを目指そうと、
昔ながらの民家のしつらえをベースに「天竜材を魅せる家」をテーマとしたモデルハウスを造ることにしました。
今後、このモデルハウスを舞台にあまたの出会いが生まれ、
天竜そだちの人が天竜そだちの材を使って建てる家が
「北遠のアイデンティティ」として多くの方々に愛されるよう願っています。

間取り・プラン昔ながらの民家の智慧を生かして

モデルハウスの延床は約36.5坪。子育て世代の住宅として、あるいは子育てを終えたご夫婦の終(つい)の棲家としてなど、幅広い世代の方々が等身大の暮らしをイメージしやすい広さです。なおかつリーズナブルな価格帯を想定してプランされているため、実際の家づくりをイメージする際に大いに参考にしていただけます。
建物のかたちは自然の光や風を採り入れるために東西に横長にし、二重垂木によって軒を深く出すなど、昔ながらの民家の智慧を設計に採り入れました。
また、周囲の自然や四季のうつろいを常に感じる感性豊かな暮らしをイメージし、広いウッドデッキや通し土間を設けて外とのつながりを強調しています。

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長期優良住宅+αの心地よさを追求

地震や台風などの災害に強く、高断熱で年中快適に過ごすことができ、
メンテナンスが容易で家族が末永く暮らすことのできる「長期優良住宅」です。
家族が安心、安全、快適に暮らすのに充分な性能を備えたうえに、自然の風や光を採り込み、
なおかつ天竜材と自然素材を使用して、プラスαの心地よさを追求しました。
構造材や内装材に用いた天竜材はどれも天然乾燥によるもので、
人工乾燥材よりも香り豊かで木の色艶が美しく、粘りがあって加工しやすいという特徴があります。
さらに、内装材に珪藻土を用いることで調湿作用や消臭作用が期待でき、
梅雨時や夏期でも木の床がさらりとして空気もさわやかな空間を実現しました。
冬は最高等級4の断熱性能と木の保温効果によって室内全体が暖かさに包まれます。
省エネ性ももちろん高く、節電効果も大いに期待されます。

特徴的な仕様

天竜材を魅せる空間

90年に渡り材木業を営んできた三立木材ならではの「木の目利き」の術を生かして、それぞれの空間に最もふさわしい天竜材を厳選。桧の床や耳付きの無垢カウンター、大黒通し柱、杉の太鼓梁など、天竜材の魅せ場を随所に設け、歳月と共に味わいの深まる空間を実現しました。

外とのつながり

緑の風景やさわやかな風を身近に感じられる暮らしをイメージし、内と外をつなぐ広やかなウッドデッキを設けました。窓を開け放てばリビングとデッキが一体化して開放感を堪能できます。BBQやアフタヌーンティー、子どもの水遊びなど、楽しいシーンが沢山生まれる場所です。

和の素材やしつらえ

昔ながらの舞良戸(まいらど)や、遠州綿紬をあしらった引き戸、手作りの陶器ボウルなど、昔ながらの和のしつらえや工芸品を随所に採り入れました。和の風情をほどよく生かした木の空間は、実際の家づくりの際に個性豊かな発想を引き出す糸口にもなりそうです。

土 間

玄関ホールから和室に至る広い通し土間は、大勢のお客様をお招きするのに便利なだけでなく、DIYや子どもの遊び場、ギャラリーなど多目的に利用できます。また、ご近所の方が気軽に立ち寄れるコミュニケーション空間としても利用できるように、和室の前に広縁を設けました。

天竜そだちの私たちが、心を込めて建てました。

私たちのまち・天竜には、現在も木こりを生業としておられる方々がいらっしゃいます。
地域の方々が代々大切に守り続けてきた天竜材を現代の暮らしの中でいかに生かすか、魅せるか。

…それが、このモデルハウスの計画当初に掲げた大きな課題でした。
そして、木材部のスタッフをはじめ、設計士、現場監督、コーディネーター等のスタッフが
それぞれの持ちうるスキルとアイデアを結集し、材の選定や間取り、造作、インテリアに至るまで
徹底的にこだわって、ようやく完成に至った家です。

天竜そだちの私たちが、天竜そだちの材を最大限に生かし、心を込めて建てたモデルハウスをぜひご体感ください。

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