
<取材・執筆> 株式会社静岡情報通信「不動産だより」編集室

子どもの成長とともに、住んでいた集合住宅が手狭になり、
新築を考えるようになったYさん。
休日のたびに展示場や見学会に足を運び、
数多くの物件や住宅を見て廻ったと言う。
家づくりへの強い思いを人一倍抱いていたYさんの
住まい探しとはどのようなものだったのだろうか。
新築を考えるようになったYさん。
休日のたびに展示場や見学会に足を運び、
数多くの物件や住宅を見て廻ったと言う。
家づくりへの強い思いを人一倍抱いていたYさんの
住まい探しとはどのようなものだったのだろうか。

【お施主様プロフィール】
Y様 夫(44歳)+妻(38歳)+長女(6歳)+次女(4歳)
【HOUSE DATA】
敷地面積/264.00u(80.00坪)
延床面積/158.04u(48.00坪)
構造・工法/木造軸組工法2階建
竣工/2008年6月
施工期間/6ヶ月
設計・施工/三立木材株式会社
土地探しから始まった夢のマイホーム計画
Yさんの家づくりは土地探しからスタートした。実家にも近く、ご主人の通勤にも便利なエリアに絞って情報収集したところ、目にとまった土地がたまたま三立木材の建築条件付き分譲地だったのだ。「土地探しは車で多くの物件を見て廻りました。その中でもこの場所は子育てにぴったりの静かな環境だし、赤電沿線で駅にも近いので、夫婦揃ってすぐに気に入りました。時間を掛けた甲斐がありました。」とご主人。
土地が決まれば、次は家づくり。「私は木の香りや温もりが大好きで、木に対する思い入れは人一倍強かったと思います。それだけに、長年に渡って天竜美林の家を建てている三立木材さんとの出会いはラッキーでした」。
ご主人はまず家の間取りを製作するコンピューターソフトを購入し、立体画像を見ながら自分で基本プランを考えた。奥様も展示場や見学会で気に入ったポイントをすべて書き出してご主人に提案。それらを元に三立木材の設計士と何度も打ち合わせを重ねたという。「広々とした大空間のリビングや直ぐに休める1階配置の寝室など、ベースとなるものは自分で考えました。もちろん、耐震性能などの専門的なことは設計士の方にお願いしました」。その熱心さは、三立木材のスタッフも頭が下がるほどだったという。

土地が決まれば、次は家づくり。「私は木の香りや温もりが大好きで、木に対する思い入れは人一倍強かったと思います。それだけに、長年に渡って天竜美林の家を建てている三立木材さんとの出会いはラッキーでした」。
ご主人はまず家の間取りを製作するコンピューターソフトを購入し、立体画像を見ながら自分で基本プランを考えた。奥様も展示場や見学会で気に入ったポイントをすべて書き出してご主人に提案。それらを元に三立木材の設計士と何度も打ち合わせを重ねたという。「広々とした大空間のリビングや直ぐに休める1階配置の寝室など、ベースとなるものは自分で考えました。もちろん、耐震性能などの専門的なことは設計士の方にお願いしました」。その熱心さは、三立木材のスタッフも頭が下がるほどだったという。

気品漂う和モダンスタイルの外観
木の香り溢れる、広々としたLDK
採光のよさが、暖かい団欒の場を演出120%の思いが叶った天竜杉と檜の住まいが実現!
完成した新居の外観は重厚な和瓦が印象的な和モダンスタイルで、片すべりの大屋根が風格と気品を漂わせる。1階と2階をつなぐこの屋根は、デザイン性だけでなく、強固な耐震性にも貢献している。
玄関を入ると、美しいサクラ材を使った上がり框に驚かされる。大きな窓から光がたっぷり降り注ぐLDKは23畳の大空間で、無垢の木独特のやさしい香りに包まれる。足裏の肌触りが心地いい床は、床暖房仕様の節なし檜で、無垢の木なのに狂いがほとんど生じないという貴重な素材。「冬でも素足で居たくなるほど温かいですよ。足腰が冷えないので、健康にもいいと思います」と奥様が微笑む。
天井の梁は、太さ45cm、幅15cmのみごとな天竜杉で、テレビの背面壁は杉に焦げ茶色の塗装を施し、空間にアクセントをつけた。壁は調湿効果の高い珪藻土を使い、結露のない快適な居住空間を実現した。
ダイニングからフラットに繋がる6畳の和室には床の間と雪美障子をしつらえ、ゲストをあたたかくもてなす風情ある空間を演出。対面キッチンの奥には、勝手口から出入りできる土間を設け、ここで上靴を洗ったり、根菜の土を流したりと重宝している。
2階の子ども部屋は将来的に間仕切り可能なオープンスペース。檜の床の上を嬉しそうに走り回る姉妹の笑顔に心が和む。片すべり屋根の空間を活かした巨大収納スペースは、季節もののアイテムなどを整理できて便利。1、2階とも収納庫内はすべて調湿効果の高い天竜杉を標準採用し、外から見えない部分にまでこだわっている。「120%満足のいく仕上がりになって感謝しています。職人さんの丁寧な手仕事にも感動しました」とご主人が語る。
新築して3年。飴色に変わり始めた天竜檜の床は、Yさん家族の歴史をこれからもゆっくりと刻んでいくことだろう。
玄関を入ると、美しいサクラ材を使った上がり框に驚かされる。大きな窓から光がたっぷり降り注ぐLDKは23畳の大空間で、無垢の木独特のやさしい香りに包まれる。足裏の肌触りが心地いい床は、床暖房仕様の節なし檜で、無垢の木なのに狂いがほとんど生じないという貴重な素材。「冬でも素足で居たくなるほど温かいですよ。足腰が冷えないので、健康にもいいと思います」と奥様が微笑む。
天井の梁は、太さ45cm、幅15cmのみごとな天竜杉で、テレビの背面壁は杉に焦げ茶色の塗装を施し、空間にアクセントをつけた。壁は調湿効果の高い珪藻土を使い、結露のない快適な居住空間を実現した。
ダイニングからフラットに繋がる6畳の和室には床の間と雪美障子をしつらえ、ゲストをあたたかくもてなす風情ある空間を演出。対面キッチンの奥には、勝手口から出入りできる土間を設け、ここで上靴を洗ったり、根菜の土を流したりと重宝している。
2階の子ども部屋は将来的に間仕切り可能なオープンスペース。檜の床の上を嬉しそうに走り回る姉妹の笑顔に心が和む。片すべり屋根の空間を活かした巨大収納スペースは、季節もののアイテムなどを整理できて便利。1、2階とも収納庫内はすべて調湿効果の高い天竜杉を標準採用し、外から見えない部分にまでこだわっている。「120%満足のいく仕上がりになって感謝しています。職人さんの丁寧な手仕事にも感動しました」とご主人が語る。
新築して3年。飴色に変わり始めた天竜檜の床は、Yさん家族の歴史をこれからもゆっくりと刻んでいくことだろう。
真っ先に目に飛び込む、サクラ材の上がり框
のびのび過ごせる子供部屋
















